
核兵器廃絶



核兵器を含むあらゆる兵器のない未来を象徴するため、フランシスコ法王は広島の聖火を消した。法王は今年後半に長崎を訪問し、核兵器のない世界への決意を固める予定である。バチカンは、2017年7月に国連総会で 採択された核兵器禁止条約(TPNW)を批准した最初の国の一つである。


サーロー夫人は原爆が炸裂したとき13歳で、家族全員を失いました。サーロー夫人とともに、長崎出身の被爆3世である岡田優沙さんを含む、さまざまな国や文化的背景を持つ4人の13歳の少女の代表団が参加しました。また、代表団には長崎被爆2世である新海千由美さんも同行します。タオ・サンガのローレンス・レフコートさんとアレックス・ペレクリタさんが、カナダからのアース・キャラバン代表団を代表しました。

“This is a walk for justice, peace, and human dignity," says Rikko Vorberg, founder of Peacewalk Europe to Jerusalem. "A nonviolent, grassroots action, uniting voices that oppose oppression, occupation, and violence, in favour of reconciliation, equality, and peace for all.”
平和への願いを語る13歳の少女4人の熱い声。彼女たちが望み、取り組んでいるのは、すべての存在が尊重される世界の実現です。長崎の岡田有希さん、ベツレヘムのジャンナ・イブラヒムさん、ウィーンのミリアム・シュミッツホファーさん、米国ダラスのヤスミン・アブザグロさんは、核兵器のない明るい未来を求める次世代の熱い願いを体現しています。


2019年3月20日、バチカンでの一般謁見において、仏教僧侶の遠藤良久氏が率いるアースキャラバンは、2017年に核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)を代表してノーベル平和賞を受賞した広島の被爆者サーロー節子氏とともに、フランシ スコ法王に広島の聖火を奉納した。この聖火は原爆の灰から採取され、1945年8月6日以来、平和の象徴として燃え続けている。



